ニュース
» 2015年04月10日 10時30分 UPDATE

ローム BD2613GW:次世代インテルAtomプロセッサ向けの高集積パワーマネジメントIC

ロームは、パワーマネジメントIC「BD2613GW」の量産・出荷を開始した。次世代インテルAtomプロセッサ向けに開発されもので、タブレットの超薄型化と低消費電力化に寄与する高集積性と電力変換効率を備えた。

[EDN Japan]

 ロームは2015年4月、パワーマネジメントIC(以下、PMIC)「BD2613GW」の量産出荷を開始したと発表した。

 BD2613GWは、2014年に量産を開始した「BD2610GW」の後継機種となる。次世代インテルAtomプロセッサ向けとして開発されたもので、タブレットの超薄型化と低消費電力化に寄与する高集積性と電力変換効率を備えた。

Atomプロセッサ搭載のタブレットに対応

 現行のインテルAtomプロセッサZ3700シリーズのタブレット用プラットフォームに必須のパワーレイルの他、プロセッサとの連携に必要なシステム制御とモニタリング機能を集積化した。さらに、実装面積の小型化に加え、コストを最適化したことで、インテルAtomプロセッサを搭載するAndroid/Windowsタブレットに適したPMICになるとしている。

Rel_150403_ROHM.jpg BD2613GW

関連キーワード

Atom | Intel | ローム | パワー半導体


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSフィード

EDN 海外ネットワーク

All material on this site Copyright © 2005 - 2017 ITmedia Inc. All rights reserved.
This site contains articles under license from UBM Electronics, a division of United Business Media LLC.