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» 2017年10月02日 09時00分 公開

東芝 DF2SxxP2シリーズ:ピークパルス電流14〜80AのTVSダイオード

東芝デバイス&ストレージは、ピークパルス電流が従来比32倍向上したTVSダイオード(ESD保護ダイオード)「DF2SxxP2」シリーズ6種を発売した。ダイナミック抵抗は0.08〜0.13で、ピークパルス電流は14〜80A、静電気耐量は±30kV。

[EDN Japan]

ピークパルス電流が従来比32倍向上

 東芝デバイス&ストレージは2017年9月、ピークパルス電流が従来比32倍向上したTVSダイオード(ESD保護ダイオード)「DF2SxxP2」シリーズ6種を発売した。小型で薄型のSOD-963パッケージと汎用サイズのSOD-323パッケージで提供され、それぞれ電源ライン電圧5V、12V、20Vをそろえた。

TVSダイオード「DF2SxxP2」シリーズ(左:SOD-963パッケージ、右:SOD-323パッケージ)

 ESDやノイズを瞬時に吸収するダイナミック抵抗は0.08〜0.13で、同社従来製品の5分の1以下に抑えた。ESDやノイズを瞬時に吸収するピークパルス電流は14〜80Aで、静電気耐量は従来製品と同等の±30kVを確保している。

 電源コードや信号ケーブルから侵入するESDやノイズ、電源や機器のオン/オフ動作時の過渡的な電圧を受けた際の誤動作、損傷を抑制し、スマートフォンなどの電源ラインを保護する。また、今後普及が見込まれるUSB Type-Cの充電ラインの保護にも対応する。

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