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» 2017年10月05日 09時00分 公開

SMK FB-9シリーズ:15Aに対応、バッテリー接続用FPC対基板コネクター

SMKは、小型モバイル機器のバッテリー接続用にFPC対基板コネクター「FB-9」シリーズを開発した。電源端子部の定格電流は15Aで、同社従来製品の約2倍となる大電流に対応した。

[EDN Japan]

従来製品比2倍の大電流に対応

 SMKは2017年9月、スマートフォンやタブレットPCなど、小型モバイル機器のバッテリー接続用にFPC対基板コネクター「FB-9」シリーズを開発したと発表した。電源端子部の定格電流は15Aで、同社従来製品の約2倍となる大電流に対応した。サンプル価格は1個当たり100円。同年10月より販売を開始する。

FPC対基板コネクター「FB‐9」シリーズ

 信号極は電源4ピン、信号4ピンの計8ピンで、バッテリーの多機能化に伴う信号極数増加のニーズに対応する。接触抵抗は電源ピンが5mΩ以下、信号ピンが30mΩ以下、絶縁抵抗はDC100V(1分間)/100MΩ、耐電圧はAC100V(1分間)。使用温度範囲は−40〜85℃となる。

 接点端子部とホールドダウンに独自のロック構造を採用し、優れた抜去力を備えた。外形サイズは2.2×4.95mm、嵌合高さは0.7mmと小型のため、省スペースだとしている。

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