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» 2018年11月06日 09時00分 公開

ユーブロックス NINA-W15:Wi-Fi/Bluetooth同時接続を搭載したマルチ無線ゲートウェイ

ユーブロックスは、Wi-FiとデュアルモードBluetoothの同時接続をサポートする、マルチ無線ゲートウェイモジュール「NINA-W15」を発表した。Wi-Fi(IEEE 802.11 b/g/n)とBluetooth Low Energy、Bluetooth BR/EDRを同時にサポートする。

[EDN Japan]

 ユーブロックスは2018年10月、Wi-FiとデュアルモードBluetoothの同時接続をサポートする、マルチ無線ゲートウェイモジュール「NINA-W15」を発表した。マシン制御や産業用端末などの産業オートメーションをはじめ、ビルディングオートメーション、スマートビルディング、テレマティクス制御ユニット、除細動器・泌尿器科用モニターなどの医療機器に活用できる。

マルチ無線ゲートウェイモジュール「NINA-W15」

Wi-FiとデュアルモードBluetoothの同時接続をサポート

 Wi-Fi(IEEE 802.11 b/g/n)とBluetooth Low Energy、Bluetooth BR/EDRの同時接続をサポートするため、デザインの汎用性向上につながる。また、セキュアブートやWi-Fiエンタープライズセキュリティ、エンドツーエンドのセキュリティ、Bluetoothセキュア接続、セキュアシンプルペアリングなどの機能をサポートし、開発者によるデザインのセキュリティを確保する。

 フラッシュには、実証済みのu-blox接続ソフトウェアが書き込まれており、複数の個別制御接続、GATTプロトコルとシリアルポートサービスの同時サポート、周辺機能と中心機能の並立などのユースケースをサポートする。これらの機能は、簡単なATコマンドによって、ホストマイクロコントローラーからアクセスできる。モジュールの構成・制御や、外部のWi-FiおよびBluetoothデバイスとの通信制御も可能だ。

 アンテナ内蔵の「NINA-W152」と外部アンテナ制御ピン搭載の「NINA-W151」の2種類を用意。サイズは、NINA-W152が10×14×3.8mm、NINA-W151が10×10.6×2.2mm。近距離無線スタンドアロンモジュール「NINA」ファミリーとはピン互換性を備え、単一無線モジュールを使用している既存製品をマルチ無線インタフェース対応にすることもできる。

 製造開始は、2019年第1四半期を予定している。

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