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» 2018年12月07日 09時00分 公開

日本TI LP5018、LP5024、LP5030、LP5036:29kHzで調光動作するLEDドライバー

日本テキサス・インスツルメンツは、独立した色彩混合、輝度制御、パワーセーブモードなどを集積した、RGB LEDドライバーファミリー「LP50XX」を発表した。29kHzと人の可聴範囲外の周波数で調光動作を提供し、調光時の動作ノイズを防止する。

[EDN Japan]

 日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は2018年11月、独立した色彩混合、輝度制御、パワーセーブモードなどを集積したRGB LEDドライバーファミリー「LP5018」「LP5024」「LP5030」「LP5036」を発表した。1000個購入時の参考単価は、現在供給中のLP5018が0.73米ドル、LP5024が0.82米ドル。LP5030とLP5036は量産前サンプルを供給中だ。

業界初、人の可聴範囲外29kHzでの調光動作

 LP50XXは、人の可聴範囲外の29kHzという周波数で調光動作を提供する。これにより、ビルの管理制御システムや家電などHMI(ヒューマンマシンインタフェース)を用いるアプリケーションにおいて、調光時に発生する動作ノイズを防止できる。

 LP5018、同5024、同5030、同5036のチャンネル数は、それぞれ18、24、30、36で、チャンネルごとに独立した色彩混合と輝度制御の機能を提供する。また、12ビットPWM(パルス幅変調)ジェネレータを内蔵しており、標準的なPWM制御のソリューションよりも色彩や輝度レベルを滑らかに調整する。

 3本集積したプログラマブルバンクにより、ソフトウェアのコーディングを簡素化。さらに、同社ではLP50XXの迅速な設計をサポートする評価モジュールとして、「LP5024EVM」「LP5036EVM」を提供している。GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)ソフトウェアのダウンロードも可能だ。

RGB LEDドライバーファミリー「LP5036」

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