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「CEATEC 2013」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「CEATEC 2013」に関する情報が集まったページです。

CEATEC 2013 フォトギャラリー:
ホンダのやかんはマジでかい、異次元一輪ビークルやEVデロリアンもお目見え
会場スペースの4分の1が、自動車のデモ走行&試乗コースになった「CEATEC JAPAN 2013」。トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ。マツダといった自動車メーカーの他にも、数多くの自動車が展示されていた。(2013/10/11)

CEATEC 2013:
車載イーサネットにインテルが参戦、部品メーカーは2014年後半にも製品投入
車載情報機器向けネットワークへの適用が検討されている車載イーサネット。「CEATEC JAPAN 2013」では、インテルがデモ展示を行うなど意欲を見せた。一方、村田製作所やTDK、ミツミ電機など、周辺部品メーカーも製品開発を着々と進めている。(2013/10/11)

CEATEC 2013 フォトギャラリー:
ドコモの“見えるインフォ”、指紋認証で支払い、指でなぞってスクラップ……写真で振り返るCEATEC
2013年10月1〜5日に幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2013」。指紋/静脈認証で代金を支払う「バイオマネー」、座れば体重や血圧、脈拍などを測定してくれる近未来的なイス、NTTドコモの「インテリジェントグラス」、シャープのフレームレスIGZOディスプレイなど、記事には掲載していない展示をフォトギャラリーとして紹介する。(2013/10/8)

CEATEC 2013:
デジタルサイネージとTransferJetを組み合わせたコンテンツ転送システム
TransferJetコンソーシアムはCEATEC JAPAN 2013で、AR技術を活用したインタラクティブなデジタルサイネージ「MITENE(ミテネ)」に、近接無線転送技術「TransferJet」の機能を組み込んだ“コンテンツ転送システム”のデモを披露した。(2013/10/7)

CEATEC 2013:
SiCとリカロイという2つの新材料で、DC-DCコンバータのサイズが従来比1/10に
アルプス・グリーンデバイスとローム、Mywayプラスの3社は、「CEATEC JAPAN 2013」で、新たに開発した小型双方向DC-DCコンバータの展示を実施した。パワー素子にロームのSiCデバイスと、リアクトルにアルプス・グリーンデバイスのリカロイトロイダルコアを使用するなどし、従来のDC-DCコンバータに比べて1/10のサイズ、1/5の重量を実現した。(2013/10/7)

CEATEC 2013:
EV向けワイヤレス充電の技術開発が進展、トヨタも2014年に実証実験を開始
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)向けのワイヤレス充電システムの技術開発が進展している。「CEATEC JAPAN 2013」では、2014年に実証実験を開始するトヨタ自動車の他、パイオニアとTDKが展示を行った。(2013/10/7)

CEATEC 2013:
CEATEC JAPANに見る農業の未来、「モノづくり」としての農業にご注目!
最先端IT・エレクトロニクスの展示会である「CEATEC JAPAN」だが、自動車や新エネルギー関連の出展の陰でひそかに増えているのが農業関連ソリューションだ。TPPなどで農業強化に注目が集まる中、IT・エレクトロニクスは農業を救えるのか。CEATEC JAPANでの農業関連の出展を紹介する。(2013/10/7)

CEATEC 2013:
新放送サービス「ハイブリッドキャスト」、NHK/民放各社がデモ
NHKと民放各社は「CEATEC JAPAN 2013」(2013年10月1日〜5日、幕張メッセ)で、テレビ放送と通信を連携させたサービスであるハイブリッドキャストのデモンストレーションを行った。データ放送と明確に差別化し、視聴者が「これは便利」と思えるようなサービスを提供できるかどうかが、普及の鍵になりそうだ。(2013/10/4)

CEATEC 2013:
冷蔵庫サイズのDNA解析装置をスーツケースサイズに、分析時間もわずか25分
NECは、開発中の犯罪捜査用のポータブル型DNA解析装置を参考出展した。冷蔵庫サイズの分析装置をスーツケースサイズに小型化したもので、DNAの解析時間も大幅に短縮することができるという。現場に装置を持ち込み、その場でDNAを解析できるようになると期待されている。(2013/10/4)

CEATEC 2013:
車載Wi-Fiがクルマを変える、Miracastによる映像伝送や車車間通信に活用
「CEATEC JAPAN 2013」では、Wi-Fiを自動車で利用するための取り組みに関する展示がいくつかあった。Miracastによる映像伝送や、車車間/路車間/歩車間通信に活用できるという。(2013/10/4)

CEATEC 2013:
ドコモが目指す“5G”の世界、通信容量はLTEの1400倍に?
NTTドコモは、LTEやLTE-Advancedの次世代規格となる5G(第5世代)の通信容量についてシミュレーションを行った。それによると、5Gは現行のLTEに比べて1400倍以上の通信容量を実現できる可能性があるという。(2013/10/4)

CEATEC 2013:
電子ペーパーディスプレイを搭載したスマートウオッチ、電池のもちは最長1週間
台湾のソノースター(Sonostar)が展示したスマートウオッチは、液晶ディスプレイではなく電子ペーパーディスプレイを搭載している。このため、直射日光に当たっても見やすく、消費電力も低い。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
“なんとなく”じゃない! ビールのコクが分かるクリスタル
日本電波工業は、「CEATEC JAPAN 2013」(2013年10月1日〜5日、幕張メッセ)で、サッポロビールと共同で開発している、ビールの味を定量的に評価する味覚センサーシステムを公開した。ピコグラムレベルの微少な重さが計測できる水晶の性質を利用し、ビールに含まれる「コク」につながる味成分の量を測定し、「コク」を数値化する。将来的には、ビールの「キレ」も測定できる見込みの他、さまざまな飲料の味成分を数値化できる可能性があるという。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
接続作業が「D-Sub」に比べ約1/5、タイコ エレクトロニクスのミニI/Oコネクタ
タイコ エレクトロニクス ジャパンは、半導体製造装置や工作機械などにおける内部接続の作業効率を高めることができる「インダストリアルミニI/Oコネクタ」を展示した。接続作業に要する時間は、「D-Sub」コネクタを使った場合に比べて約1/5で済む。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
小型EVと「直流」がテーマ、デンソーがDC普通充電器とピコグリッドを披露
デンソーは、「CEATEC JAPAN 2013」において、小型EVと「直流」をテーマに、2つのコンセプト展示を行った。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
CEATEC JAPAN「工場誘致」に見る自治体の葛藤
地域経済の振興や雇用の創出には企業誘致や工場誘致が欠かせない。しかし、グローバル競争が加速する製造業にとって、事業の統廃合や工場撤退、海外移転などは既に日常茶飯事となっている。CEATEC JAPANで企業誘致をアピールする自治体に取り組みを聞いた。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
視界にナビ情報が浮かび上がる! レーザープロジェクションタイプのヘッドアップディスプレイ
ミツミ電機は、自社開発のMEMSミラーを使用したレーザープロジェクションタイプのヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)のデモを展示した。従来のHUDはフロントガラス面に映像が投影されるものが多いが、展示されたシステムでは、フロントガラスの向こう側に浮かび上がる形で映像が表示される。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
新型「フィット ハイブリッド」採用のDC-DCコンバータ、次世代品はさらに小型化
TDKは、「CEATEC JAPAN 2013」で、ホンダの新型「フィット ハイブリッド」に採用された車載用DC-DCコンバータを展示した。2016年をめどに開発中の次世代品は、体積を3分の2に小型化すること目標としている。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
日産の自動運転車、高性能ワークステーションが“知能”を担う
日産自動車の自動運転車は、自動運転の操作判断を行う“知能”として、高性能ワークステーションを1台搭載している。自動運転の最中に、ドライバーが運転操作していないこと確認できる映像も紹介する。(2013/10/3)

CEATEC 2013:
HDコンテンツを自由に持ち歩く、ソニーや東芝など4社が保護技術を開発
ソニー、東芝、パナソニック、Samsung Electronics(サムスン電子)の4社は、コンテンツ保護技術「SeeQVault(シーキューボルト)」を開発した。SeeQVaultで保護したコンテンツは、SeeQVaultに対応した再生機器であれば、どの端末でも再生できるようになる。(2013/10/2)

CEATEC 2013:
「世界初」の0201サイズチップフェライトビーズを公開
村田製作所は、このほど「世界で初めて開発した」(同社)という0201サイズ(0.25×0.125mm)のチップフェライトビーズを公開した。スマートフォンなどで一部実用化されている0402サイズ(0.4×0.2mm)より体積比で75%小さい。(2013/10/2)

CEATEC 2013:
新型「フィット」と新型「アクセラ」の電気二重層キャパシタは日本ケミコン製
日本ケミコンは、「CEATEC JAPAN 2013」において、ホンダの新型「フィット」とマツダの新型「アクセラ」に、電気二重層キャパシタ「DLCAP」が採用されたことを明らかにした。(2013/10/2)

CEATEC 2013:
心拍で眠気を検知、運転手を見守るシステムを実現
富士通研究所は、心拍から眠気を検知する技術を展示した。長距離トラックやバスなどの運転手を見守るシステムに応用したいという。(2013/10/2)

CEATEC 2013:
製造コスト10分の1! パイオニアの「発光層塗布型」有機EL照明モジュールが登場
パイオニアはCEATEC JAPANで、大幅な製造コスト削減を実現した「発光層塗布型」の有機EL照明モジュールのサンプルを参考出品した。従来の蒸着製膜プロセスを採用したものに比べ、製造コストは5分の1から10分の1に低減できるという。(2013/10/1)

CEATEC 2013:
厚みが約1mmのピエゾスピーカ、薄型TVや携帯端末、車載用途に期待
京セラは、厚みが約1mmと非常に薄いピエゾフィルムスピーカ「スマートソニックサウンド」のデモ展示を行った。「薄型、軽量で指向性が広い」などの特長を持つ同製品は、すでにLGエレクトロニクス製の55インチ有機ELテレビに搭載されている。今後は車載スピーカ用途などにも提案していく。(2013/10/1)

CEATEC 2013:
安全性が高く20年保存可能、ロームの固体水素源型燃料電池システム
ロームは、固体水素源型燃料電池システムを実現する固体水素源缶と燃料電池ユニットを展示した。このシステムは、水素発生剤を固形化することで安全性を高めた。しかも、電気を使った分だけ水素を発生させ発電するオンデマンド型の発電システムである。災害用非常電源としての実証実験もことしから始まる。(2013/10/1)

CEATEC 2013:
あの「みちびき」や「ひさき」も――生産革新進む人工衛星の新たなモノづくり
イプシロンロケットで打ち上げに成功した「ひさき」や、準天頂衛星システム「みちびき」など、人工衛星の話題が増えているが、その一方で人工衛星業界には自動車や携帯電話機などと同様に生産革新の波が押し寄せているという。CEATECで主要メーカーである三菱電機とNECに聞いた。(2013/10/1)

CEATEC 2013:
ワインとデンソーの味わい深い関係
世界有数の電装部品メーカーであるデンソーとワインの間には意外な関係があった。(2013/9/30)

フォトギャラリー CEATEC 2013:
4K対応ディスプレイが競演――CEATEC 2013
2013年10月1日に開幕するCEATEC JAPAN 2013で、最も来場者の注目を集めそうな話題が「4K対応ディスプレイ」だろう。写真で各社の4K対応ディスプレイの展示をまとめた。(2013/9/30)

CEATEC 2013:
ジェスチャに視線、多様化するUIをインテルがデモ
インテルは、視線やジェスチャでPCなどの画面を操作するデモンストレーションを披露した。マウスやキーボードに代わるこうした新しいUI(ユーザーインタフェース)を採用したPCは、介護福祉分野や医療分野でニーズが高いという。(2013/9/30)

CEATEC 2013:
IGZO+MEMSでディスプレイが進化する! シャープがCEATECで「MEMSディスプレイ」展示
CEATEC JAPAN 2013のシャープブースでは、同社独自のIGZOにMEMS技術を組み合わせた「MEMSディスプレイ」が展示。視認性・色再現性の高さをあらゆる環境下で実現し、しかも従来の液晶より超低消費電力という次世代のディスプレイだ。(2013/9/30)

CEATEC 2013:
国内でも自動運転車は公道を走れる、日産が実用化時期の「2020」でナンバー取得
日産自動車は、電気自動車(EV)「リーフ」をベースに開発した自動運転車の試験車両について、ナンバープレートを取得したと発表した。同社が、2020年までに自動運転車の実用化を目指していることから、取得したナンバーも「2020」となっている。「CEATEC JAPAN 2013」では、この自動運転車を使ったデモを行う予定だ。(2013/9/27)

CEATEC 2013:
超小型EV「i-ROAD」の国内版は1人乗り、2014年初からカーシェアで利用可能に
トヨタ自動車は、「CEATEC JAPAN 2013」に、超小型電気自動車(EV)「TOYOTA i-ROAD」を出展すると発表した。国内向けモデルは1人乗りで、2014年初頭から、同社が愛知県豊田市で実証運用している都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」のシェアリングサービスで利用できるようになる。(2013/9/27)

CEATEC 2013:
主催者が語るCEATEC 2013の狙い――「CEATECはビジネスの出発点」
IT&エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」が間もなく、開幕する。今回の開催テーマは、“Smart Innovation――明日の暮らしと社会を創る技術力”。「より身近になりつつあるスマートを実現する技術をぜひ体感してほしい」というCEATEC主催者に、今回のCEATECの狙い、見どころなどを聞いた。(2013/9/26)

CEATEC 2013:
ホンダが“バイクとやかん”でCEATEC初出展、高効率コージェネをイメージ
ホンダがCEATECに初出展。バイクとやかんを高効率コージェネレーションに見立てたコンセプト展示などを行う。(2013/9/25)

CEATEC 2013 開催直前情報:
「ユーザーも気づいていない用途を探る」、日本電波工業がスマート社会向け超小型水晶振動子などを提案
日本電波工業はCEATEC 2013で、「For the People,For the Life − 水晶がもたらすエレクトロニクスの可能性 −」をテーマに、「通信」「健康」「安全」の観点から水晶デバイスを展示する。4G対応チップセット向けの超小型振動子、建造物のモニタリングに欠かせない振動センサーなど、今後需要が高まる分野向けに、最新の製品を紹介する。(2013/9/24)

CEATEC 2013:
新型「アクセラ」は標準でスマホ連携機能を装備、インターネットラジオが聞ける
マツダが2013年秋に発売する新型「アクセラ(海外名:Mazda3)」は、スマートフォンと連携してインターネットラジオなどのWebコンテンツを利用できる車載情報機器「Mazda Connect(マツダ コネクト)」を標準装備することが明らかになった。(2013/9/24)

CEATEC 2013:
展示規模は拡大! CEATEC 2013開催概要を発表
2013年10月1〜5日の5日間、千葉・幕張メッセで開催されるIT&エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」(シーテックジャパン2013/以下、CEATEC 2013)の開催概要発表会が2013年9月18日に都内で開かれた。(2013/9/19)

CEATEC 2013:
ドコモ、ウェアラブル端末「インテリジェントグラス」をCEATECで披露
NTTドコモは、幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」(会期:2013年10月1〜5日)において、次世代の情報コンシェルジュの世界を体験できるウェアラブル端末「インテリジェントグラス」を披露する。(2013/9/18)

CEATEC 2013:
顔・手・体など10種のセンシングを実現する組み込みモジュール「HVC」発売、オムロン
オムロンは、人の状態を認識する画像センシング技術「OKAO Vision」の10種類のアルゴリズムとカメラモジュールを一体化した、組み込み型の画像センシングコンポ「HVC(HumanVision Components)」を開発。標準タイプ品を2013年12月に、業界特化タイプ品を2014年度以降に順次発売する予定だという。(2013/9/17)

CEATEC 2013 開催直前情報:
ローム、“効エネ”向け製品展示や“微細化の限界を打ち破る”提案を実施
ロームはCEATEC 2013で、「先端キーデバイスで“効エネ”を!」をテーマにした展示を実施する。次世代パワー半導体の1つであるSiCパワーデバイスをはじめ、固体水素源燃料電池やバッテリーレス技術などの最先端技術/製品の提案を行う。(2013/9/2)

CEATEC 2013 開催直前情報:
ドライヤー1台の消費電力で3つの島を照らす投光器などを提案――スタンレー電気
スタンレー電気はCEATEC JAPAN 2013で、”Fertile Light of Life-想像力豊かな光を生活に”をテーマに、MEMS部品やLEDなどのデバイスから、超狭角高輝度LED投光器やUV放電管を使った脱臭/水殺菌ユニットなどアッセンブリ製品までの展示を行う。(2013/8/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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