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「Snapdragon」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Snapdragon」に関する情報が集まったページです。

Google、Qualcommと協力し、Snapdragon搭載Windows PC向けChromeブラウザをリリース
GoogleはQualcommとの協力により、ArmベースのWindows PC向けに最適化したChromeブラウザをリリースする。2024年半ばにはQualcommの新SoC「Snapdragon X Elite」搭載Windows PCが登場する見込みだ。(2024/3/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
OnePlusの「Ace 3」はSnapdragon 8 Gen 2搭載で約5.5万円 価格を抑えた高性能モデル
ハイエンドモデルを中心に製品展開をしていたOnePlusも、今では価格を引き下げたモデルを多数投入しています。「Ace 3」はプロセッサに1世代前の上位モデル、Snapdragon 8 Gen 2を採用。性能の高さを維持しつつ、2599元(約5万5000円)の価格を実現しました。(2024/3/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億8000万画素の望遠カメラを搭載する「HONOR Magic6 Pro」 他社とは異なる方向でカメラを強化
HONORのカメラ強化モデル「Magic6 Pro」はカメラ性能の強化を他社とは異なるアプローチで実現したモデルです。カメラ周りのデザインにもこだわっており、3つのカメラを正三角形の形に配置。カメラ可変絞りを採用し、範囲はやや狭いもののF1.4〜F2.0に対応するので、被写界深度をある程度コントロールできます。(2024/3/24)

ここまで来たスマホの進化【後編】
AIスマホ「Galaxy S24」は過去のAndroid端末とは“あれ”が違う
Samsungのスマートフォン新シリーズ「Galaxy S24」の特徴の一つは、端末にAI機能を組み込んでいることだ。スマートフォンの利用はどう変わるのか。(2024/3/23)

なぜXperiaではない? ソニーに聞く「ポータブルデータトランスミッター」開発背景
ソニーの「α」や型番に「FX」がつくカムコーダーと接続し、高速・低遅延で映像を伝送する通信機器。それが、3月22日に発売された「ポータブルデータトランスミッター PDF-FP1」だ。ソニーはスマホとして、Xperiaシリーズをラインアップに持つが、なぜXperiaではないのか?(2024/3/22)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
強力な望遠カメラが自慢の「OPPO Find X7 Ultra」 ブラックレザーがとにかくカッコイイ
OPPOが中国で販売中の「Find X7 Ultra」は、強力なカメラ性能が自慢のスマートフォンです。本体デザインも高級カメラモデルであることを思わせるブラックレザー調モデルも提供。中身だけではなく外観にもこだわりを持った製品です。(2024/3/20)

Qualcomm、「Snapdragon 8s Gen 3」発表 “オンデバイスAIをより多くのスマホに”
Qualcommは「Snapdragon 8s Gen 3」を発表した。ハイエンド「Snapdragon 8 Gen 3」の機能をより多くのスマートフォンに提供する。端末上でのマルチモーダル生成AIはサポートする。(2024/3/20)

初心者が選んではいけないスマートフォン iPhoneとAndroidの共通NGポイント
スマホ初心者を対象とするような機種も多くあるが、誤った機種を選択すると「失敗」したという声を毎年のように耳にする。今回は過去に数百台のスマートフォンを購入し利用してきた筆者が、初心者が選んではいけないスマートフォンを紹介しよう。AndroidとiPhoneで共通する注意点がある。(2024/3/20)

衛星通信で変わるモバイルの未来
モバイル通信のあれで「スマホを宇宙につなぐ」が“5G並み”に普通になった?
宇宙産業が拡大する中で、衛星通信サービス関連市場の成長に勢いがある。衛星通信でどこからでもモバイル通信ができるようにするには、ある物が必要だ。(2024/3/19)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
ナゼか小型タブレットでお絵描きにハマりそう! NECPC「LAVIE Tab T14/T9」 の実機を試して分かった驚き
プロイラストレーターのrefeiaさんが、Androidタブレットの新作「LAVIE Tab T14/T9」の2モデルを試します。(2024/3/18)

ここまで来たスマホの進化【前編】
Androidスマホ「Galaxy」が予感させる“AIスマホ時代の始まり”
Samsungが発表したスマートフォン新シリーズ「Galaxy S24」について、業界のアナリストは「AI技術への注目度を高める存在」という見方をしている。それはなぜなのか。同シリーズの特徴と共に解説する。(2024/3/16)

「Zenfone 11 Ultra」発表 カメラを強化、AIを用いた新機能も 小型の「11」は現時点でなし
ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。6.78型ディスプレイや望遠カメラを含む3眼カメラを搭載。AIを活用した録音データのテキスト化や翻訳も可能になる。(2024/3/14)

ZTE傘下「nubia」が日本上陸 折りたたみ「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy」を3月下旬に発売
ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。(2024/3/14)

PR:ドコモの低容量帯プラン「irumo」で使うべきオススメのスマホ5選 今ならお得なポイント還元もあり
ドコモの低容量帯プラン「irumo」の契約を検討している人は多いだろう。実はirumoの契約者はドコモオンラインショップでスマートフォンを購入できる。今回はirumoユーザーがスマートフォンを購入する方法と、オススメの5機種を紹介する。(2024/3/12)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「OnePlus Open」で折りたたみスマホ市場に参入したOnePlus OPPOのダブルブランドで攻める
OnePlusは2023年10月に「OnePlus Open」で折りたたみ市場に参入し、米国やインドで販売中です。ヴィーガンレザーの背面に「1+」のロゴを入れたOnePlus Openは高級モデル。OnePlus Openは、実はOPPOの「Find N3」のOEMモデルで、両者のハードウェアスペックは同一です。(2024/3/10)

Microsoft、3月21日にオンラインイベント開催へ 新Surfaceも発表か
Microsoftは3月21日に「New era of Work」と題するオンラインイベントを開催する。Copilot、Windows、SurfaceでのAIに関する最新情報を提供するとしている。Copilotキー搭載のSurface新モデルも披露されそうだ。(2024/3/8)

HP Amplify Partner Conference 2024:
HPの成長エンジン それは「AI PC」と「ハイブリッドワーク」
HPが、世界中のパートナー企業を集めたリアルイベント「HP Amplify Partner Conference 2024」を開催している。イベントの最初に行われる基調講演では、HPの幹部や主要なパートナー企業のCEOが登壇し、将来の展望を語った。(2024/3/7)

グラス型XRデバイス出展の狙いは? NTTコノキュー丸山社長に聞く、XRの現在と未来
MWC Barcelona 2024のNTTドコモのブースには、XR事業を手掛ける子会社のNTTコノキューが開発したARデバイスのプロトタイプが展示されている。発売は2024年半ばになるという。デバイス開発の意図やコノキューの今後の展開について、コノキューの丸山誠治社長に話を聞いた。(2024/3/4)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
スマホとアナログ時計のデザインが融合 「realme 12 Pro+」はカメラ強化でコスパも十分
realmeから登場した「realme 12 Pro+」は、高性能カメラを搭載した同社自慢のモデル。最近主流のカメラでデザインを採用しつつ、デザインにもこだわったモデルです。価格は2万9999ルピー(約5万3000円)からで、性能を考えると悪くない値段です。(2024/3/3)

Y!mobileの“激安”縦折りスマホ「Libero Flip」を試す 普段使いなら不満なし?
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。(2024/2/29)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(80):
NVIDIAもIntelも……チップ開発で進む「シリコン流用の戦略」を読み解く
プロセッサでは、半導体製造プロセスの微細化に伴い、開発コストが増大している。そこで半導体メーカー各社が取り入れているのが、「シリコンの流用」だ。同じシリコンの個数や動作周波数を変えることで、ローエンドからハイエンドまでラインアップを増やしているのである。(2024/2/28)

シャープに聞く「AQUOS sense8」ヒットの理由 ブレない“ちょうどいい”のコンセプト
シャープの「AQUOS sense8」が好調だ。取り扱うキャリアのオンラインショップでも売れ筋になっている。オープンマーケット版はMVNO各社が取り扱っているが、中には入荷後、すぐに完売してしまう事業者もあるほどだ。海外メーカーも含め、ミッドレンジモデルの市場が激戦区になっている中、シャープはなぜこの分野で勝ち残れているのか。(2024/2/27)

Xiaomiの新型スマホ/タブレット/スマートウォッチ/を一挙解説 「新カメラ」「AIお絵かき」「着せ替え」に注目
Xiaomiが新製品発表イベントを開催。ライカと共同開発したスマートフォン「Xiaomi 14シリーズ」をメインに、タブレット、スマートウォッチの新モデルも発表した。スマートフォン以外の製品にも搭載する独自OS「Xiaomi HyperOS」についても説明した。(2024/2/26)

「Xiaomi 14」シリーズ発表 約24万円の「14 Ultra」は可変絞り対応の4眼カメラを搭載
Xiaomiが2月25日、スペイン・バルセロナでフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14」シリーズを発表した。Xiaomi 14 Ultraは、12mm〜120mmの焦点距離に対応した4つのカメラを搭載。5000万画素の広角カメラ(焦点距離23mm)には1型センサーを採用しており、F1.63〜F4.0の無段階可変絞りや光学式手ブレ補正に対応している。(2024/2/26)

HONOR、AI視線追跡機能サポートのハイエンド「Magic6 Pro」発表
HONORは「MWC Barcelona 2024」で新フラグシップ「Magic6 Pro」を発表した。欧州で3月1日に発売する。価格は1299ユーロから。「Llama 2」ベースのAI機能が特徴だ。(2024/2/26)

Mobile Weekly Top10:
au/UQ mobileがオンラインで「サクッと機種変更」導入 “サクッと”はいいけれど……
auとUQ mobileのオンラインショップにおいて、機種変更をスピーディーに行える「サクッと機種変更」が導入されました。条件を一部固定化することで手続きの簡略化を図るものですが、固定化対象の条件の一部にモヤッとする部分があるかもしれません。(2024/2/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」は性能も妥協なし
自動車メーカーとコラボしたスマートフォンがまた1つ海外で発売されました。Xiaomiが中国に投入している「Redmi K70 Pro Champion Edition」です。黄色いボディーにスポーツカーをイメージさせるシャープなデザインの本機は、ランボルギーニと正式にコラボした製品です。(2024/2/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
カメラ性能を高めた最上位スマホ「OnePlus 12」 OPPOユーザーなら違和感なく操作できる
高性能かつハイパフォーマンスなスマートフォンを展開していたOnePlusも、フラグシップモデルのカメラ性能を大きく高めることで差別化を図ろうとしています。「OnePlus 12」は同社の2024年向けの最上位モデルです。OnePlusも今はOPPO傘下となったことで、今回テストした中国版モデルはOPPOと同じColorOSを搭載しています。(2024/2/23)

Y!mobile初の縦折りスマホ「Libero Flip」発表 一括6万3000円で国内MNO最安値うたう
ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。(2024/2/19)

ZTEの最上位スマホ「nubia Z60 Ultra」を試す Snapdragon 8 Gen 3搭載で9万円台〜の実力は?
ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。(2024/2/19)

世界の展示会で見たモノづくり最新動向(1):
ここまで進んだ自動車業界の生成AI活用 CES 2024レポート(前編)
この連載ではMONOistとSalesforceのインダストリー専門家が協力して、世界各地の展示会から業界の最新トレンドをお届けします。第一弾では2024年1月9日〜12日にかけて米国のラスベガスで開催されたCES (Consumer Electronics Show)より、自動車業界の生成AI活用のトレンドについて紹介します。(2024/2/19)

NECPCが「LAVIE Tab」のハイスペックな新モデルを発売 外部ディスプレイとしても使える14.5型とゲーミング重視の8.8型
NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Tab」のハイスペックラインに新モデルが投入される。史上初の14.5型モデルは外部ディスプレイとして利用可能で、8.8型は同サイズのモデルには今までなかったハイスペックSoCを備えている。(2024/2/13)

法令改正で「Xperia 1 IV」のキャリア価格はどれくらい変わった? ドコモ、au、ソフトバンクの最安値【2月11日最新版】
「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が2023年12月27日に改正された。「Xperia 1 IV」の価格はどれくらい変わったのか。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。(2024/2/11)

AppleやAMD、Qualcommも発想は同じ
実は新しくないIntel「Core Ultra」が“AI PCブーム”を着火させるのか?
IntelはPCで人工知能(AI)技術を利用できるようにするプロセッサ「Core Ultra」を市場に投入した。他ベンダーも同様の狙いに照準を合わせる中で、IntelがAI用プロセッサの投入を急ぐ理由と、その影響とは。(2024/2/8)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「X100 Pro」のカメラは100倍ズーム対応 実用的なレベルなのか?
中国のvivoのカメラ強化モデル「X100 Pro」の人気が海外で高まっています。画像処理専用にvivoが開発した「vivo V3」チップを搭載し、カメラ性能は他社のフラグシップモデルを抜いたとの声も聞かれます。最大倍率は100倍に対応しており、使える品質だと感じました。(2024/2/6)

Y!mobile、オンラインストアで「OPPO A55s 5G」の1円販売を2月13日で終了
Y!mobileオンラインストアは、2月13日15時に通常2万2000円(税込み、以下同)の「OPPO A55s 5G」で実施している1円販売を終了。価格変更後はMNPかつシンプル2の契約で一括2980円となる。(2024/2/5)

「頑丈ノートPC」の概要と主要製品6選【第6回】
ノートPCからモバイルサーバまで「Getac」の気になる“頑丈デバイス”
Getac Technologyは、過酷な利用環境を想定した「頑丈デバイス」の製造に特化したPCベンダーだ。同社のノートPCやタブレット、モバイルサーバのスペックを紹介する。(2024/2/4)

「Xperia 1 IV」が38%オフの10万8900円、「Xperia 1 V」は8%オフ【Amazonタイムセール祭り】
「Amazonタイムセール祭り」で、ソニーのスマートフォン「Xperia 1 IV」と「Xperia 1 V」がセール対象になっている。Xperia 1 IVは10万8900円に割り引かれている。(2024/2/3)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目
1月に米ラスベガスで開催された「CES 2024」では、AppleがApple Vision Proで打ち出した「空間コンピューティング」の萌芽(ほうが)が複数見受けられた。(2024/2/2)

Windowsフロントライン:
Windows 11“24H2”と「AI PC」の実際 Windows 12はどうなる?
Microsoftの次期OSと見られるWindows 11 “24H2”は“Windows 12”となるのか? はたまた“AI PC”とは何を指すのか? 現状の情報から考察していこう。(2024/2/2)

若者がメインターゲット:
auから“高パフォーマンス”エントリースマホ「Galaxy S23 FE」が登場 8万8000円で手に入る!
サムスン電子のお手頃ハイスペックモデル「Galaxy S23 FE」が、いよいよ日本でも本格展開される。国内のキャリアではau(KDDI/沖縄セルラー電話)の独占的取り扱いとなり、8万8000円で購入可能だ。(2024/2/1)

ソニー、スマホのような「カメラ用5G転送デバイス」発表 撮って即アップロード、ライブ配信にも使える
ソニーが、5G対応のポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を発表した。Wi-Fiが利用できない屋外などのシーンでも、撮影データの即時アップロードが可能となる。(2024/1/30)

ソニー、カメラから5Gで映像伝送する「ポータブルデータトランスミッター」発表 15万9500円
ソニーは1月30日、「ポータブルデータトランスミッター」を発表した。本製品はカメラで撮影した映像などを5Gの高速通信で伝送するための機器。メーカー希望小売価格は15万9500円(税込み)で、発売は3月22日だ。(2024/1/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
折りたたみスマホの価格破壊 14万円のHONOR「Magic Vs2」は“横折り世界最軽量”229g
HONORは世界最薄の折りたたみ「Magic V2」やファッション製品を狙った「V Purse」を投入。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、2世代前とはいえ今でも十分な高性能です。229gの重量は横折り型のスマートフォンでは最軽量です。(2024/1/28)

Mobile Weekly Top10:
「Galaxy S24シリーズ」はGalaxy AIがウリ しかし気になることがある
Samsung Electronics(サムスン電子)が発表した「Galaxy S24シリーズ」。Galaxy AIがセールスポイントなのですが、そこに1点、不安な要素があります。(2024/1/27)

スマホの割引規制後に端末価格はどう変わった? 今買うべき機種はコレだ【2024年1月最新版】
2023年12月27日に電気通信事業法のガイドラインが改正されました。これによりスマホの端末価格は値上げになると予想されていましたが、実際はよりお得になったキャリアや端末もあります。4キャリアを中心に、オススメのスマホを見ていきましょう。(2024/1/23)

Y!mobileの「AQUOS wish2」が一括860円に Amazon.co.jpのタイムセールで
Y!mobileの「AQUOS wish2」がお買い得だ。Amazon.co.jpでは通常5760円(税込み、以下同)の「AQUOS wish2」 がタイムセールによって一括860円で販売されている。注文後にメールで届くY!mobile回線申し込みページから新規契約または他社から乗り換える手続きを行うと、一括価格が860円になる。(2024/1/22)

「消しゴムマジック」はPixelだけではない! GalaxyやXiaomiの“消しゴム”機能と比較してみた
近年Google Pixelシリーズの「消しゴムマジック」がテレビコマーシャルなどで話題となっているが、似たような機能が他社のスマートフォンにもある。今回は他社の同様な機能と「消しゴムマジック」を比較してみることにする。(2024/1/22)

「頑丈ノートPC」の概要と主要製品6選【第4回】
Dellの高耐久PC「Latitude Rugged」は頑丈なだけじゃない そのスペックは?
衝撃や高温などに強く、普通のIT機器を使用できない環境下でも使える「頑丈ノートPC」。Dellが販売する「Latitude Rugged」シリーズのスペックを解説する。(2024/1/21)

IIJが「moto g52j 5G SPECIAL」と中古美品「iPhone 12」を販売開始 「iPhone 12 mini」の値下げも
IIJmioサプライサービスは、モトローラ製スマートフォン「moto g52j 5G SPECIAL」と中古美品「iPhone 12」を販売開始。あわせて、「OPPO A77」「AQUOS sense6 」と中古美品「iPhone 12 mini」を値下げする。(2024/1/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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