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「ウェアラブルEXPO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ウェアラブルEXPO」に関する情報が集まったページです。

ウェアラブルEXPO:
ウェアラブルデバイスの皮膚用粘着剤、AGCがウレタンで新提案
AGCは「第8回ウェアラブルEXPO」において、パッチ型ウェアラブルデバイスなどに最適な皮膚用ウレタン粘着剤を展示。従来のシリコーンやアクリルなどの材料と比べて、皮膚が蒸れにくく、抗菌性を有し、長期間の貼り付けでも皮膚ダメージが少ないことが特徴で、フレキシブル基板として回路を形成することもできる。(2022/1/20)

ウェアラブルEXPO:
長時間付けても疲れないスマートグラス、カメラ部を胸に分離した新形態も
山本光学は「第6回ウェアラブルEXPO」(2020年2月12〜14日、東京ビッグサイト)に出展し、同社が展開するスマートグラス「Versatile(バーサタイル)」と同グラスを活用したアプリケーション群を紹介した。(2020/2/20)

ウェアラブルEXPO:
「ランニング指導」をサービス化、カシオとアシックスの「コト」づくり
カシオ計算機とアシックスは「第6回ウェアラブルEXPO」(2020年2月12〜14日、東京ビッグサイト)に出展し、両社で共同開発したランナー向けサービスコンテンツを紹介した。ランナーの走りを分析し、理想的なフォームに向けた改善を指導する。(2020/2/19)

第6回 ウェアラブルEXPO:
ウェアラブルデバイスはより健康志向へ 最新展示に見る傾向
今年の展示でウェアラブル関係の技術傾向を読み解く。(2020/2/13)

第5回 ウェアラブルEXPO:
喉に貼るだけ、“いびき解消”小型デバイス 振動与えて「気道を広げる」
喉に貼るだけで、いびきを軽減する小型デバイスが、第5回ウェアラブルEXPOで展示されている。(2019/1/16)

第4回 ウェアラブルEXPO:
テクノロジーで「命」守りたい “医療用ウェアラブル”続々登場
東京ビッグサイトで開催中の展示会「第4回 ウェアラブルEXPO」では、医師・消防士のサポートや、深刻な容体にある患者の救命が目的のものが多数出展されていた。健康管理や業務サポートが主流だったウェアラブル市場で、「医療用」がトレンドになりつつあるようだ。(2018/1/19)

ウェアラブルEXPO:
「100回洗濯できる」生体データ計測ウェア 競走馬、高齢者の見守りにも
生体情報計測ウェア向けの素材「COCOMI」を開発する東洋紡が、同素材の競走馬や高齢者の見守りへの活用例を「第4回 ウェアラブルEXPO」で展示している。(2018/1/18)

ウェアラブルEXPO:
生地にセンサーを埋め込んだ“新しい素材” ジーンズに埋め込み、ゲームなどへの活用も
第4回ウェアラブルEXPOで、生地にセンサーを埋め込んだ“新しい素材”が世界初展示されている。(2018/1/18)

ウェアラブルEXPO:
網膜にレーザーで映像投影 近未来の眼鏡型デバイス「RETISSA Display」を体験
「網膜に直接映像が映る」――そんな近未来の眼鏡型デバイスが登場。ピントを合わせる必要がないので、視力が悪くても鮮明な映像を見られる。(2018/1/18)

ウェアラブルEXPO:
「格好悪い」「鼻眼鏡みたい」 見た目が話題になったウェアラブルデバイス「b.g.」 メガネスーパーのこだわり
Enhanlabo(エンハンラボ)が開発したウェアラブルデバイス「b.g.」は、そのユニークな見た目に「格好悪い」という声が相次いだ。しかし、そのデザインには意味がある。(2018/1/17)

ウェアラブルEXPO:
“電力3万倍”で環境発電を効率化、電池レスウェアラブルの実現へ
エスアイアイ・セミコンダクタは、「第3回 ウェアラブルEXPO」において、“電力3万倍”をうたう半導体ソリューション「CLEAN-Boost(クリーンブースト)」を展示。環境発電(エネルギーハーベスティング)などによって得られる小さな電力を使って、無線通信モジュールを電池レスで動作させるられることを特徴としている。(2017/2/7)

ウェアラブルEXPO:
普通のメガネがスマートグラスに、鯖江発の「ネオプラグ」がつなげる
福井県鯖江市を拠点にメガネフレームの企画とデザインを手掛けるボストンクラブは、「第3回 ウェアラブルEXPO」において、メガネをスマートグラスにする着脱機構「neoplug(ネオプラグ)」を展示した。(2017/1/24)

ウェアラブルEXPO:
室温でも導電性持つ接着剤、IoTデバイスに最適か
セメダインは「第3回 ウェアラブルEXPO」(2017年1月18〜20日/東京ビッグサイト)で、IoTデバイスへの回路形成、部品実装に適した導電性ペースト「SX-ECA」シリーズを展示した。(2017/1/24)

ウェアラブルEXPO:
ヤマハのカーボンナノチューブひずみセンサー、ついに糸になった
ヤマハは、「第3回 ウェアラブルEXPO」において、カーボンナノチューブを用いたひずみセンサー「ストレッチャブルストレインセンサー」を糸状まで細くした「ストレッチャブルファイバーセンサー」を披露した。(2017/1/23)

ウェアラブルEXPO:
静止電流が260nAの電源IC、SIIが3月に量産へ
エスアイアイ・セミコンダクタ(SII)は、2017年1月18〜20日に開催している「第3回 ウェアラブルEXPO」で、開発中の同期整流型 降圧スイッチングレギュレーター「S-85S1A/85S1Pシリーズ」や、エナジーハーベスト用電源IC「S-8880A」などを展示した。(2017/1/20)

ウェアラブルEXPO:
犬猫の気持ちが分かるペット用ウェアラブルセンサー、位置情報も取れる
Anicallは、「第3回 ウェアラブルEXPO」において、ペットの心の動きを検知するとともに位置情報なども得られる「しらせるアム」などのペット用ウェアラブルセンサーを展示した。(2017/1/20)

第3回ウェアラブルEXPO:
今後のウェアラブル、主流は「衣類型」?
1月18日に開幕した「第3回 ウェアラブルEXPO」では、伸縮性のあるセンサーや電気を発する繊維を活用した「衣類型ウェアラブル端末」が多数登場。昨年から人気の眼鏡型ウェアラブル端末は、BtoB領域を対象とした製品が進歩していた。(2017/1/19)

ウェアラブルEXPO:
組みひもの飾り結びがウェアラブルセンサーに、その正体はポリ乳酸
関西大学と帝人は、「第3回 ウェアラブルEXPO」において、ポリ乳酸(PLA)の繊維を編んだ「圧電組紐」をウェアラブルセンサーとして用いるデモンストレーションを披露した。(2017/1/19)

ウェアラブルEXPO:
眼鏡をかけると“Pepper目線”に メガネスーパーのウェアラブル「b.g.」で体験
メガネスーパーが眼鏡型端末の試作機「b.g.」を、ウェアラブルEXPOに参考出展。左右にディスプレイを搭載し、取り外すと一般的な眼鏡としても使える。(2017/1/18)

ウェアラブルEXPO:
回路を貼った“暖房ウェア”も 2017年は「衣料型ウェアラブル」に注目
セメダインの“暖房ウェア”や、ヤマハの“センサー手袋”など、導電性と伸縮性を兼ね備えた衣料型ウェアラブルが「ウェアラブルEXPO」に出展されている。(2017/1/18)

ウェアラブルEXPOに実機を展示:
脳波の状態から自動で作曲を行うAI、大阪大学など
大阪大学の沼尾正行氏らの研究チームは、楽曲に対する脳の反応に基づき自動で作曲を行う人工知能の開発に成功した。音楽で手軽に脳の活性化に結びつけることが期待される。(2017/1/17)

ウェアラブルEXPO:
作業員の健康状態を測るスマートヘルメット、脳波から危険を察知
AgXとスターライト工業は「第2回 ウェアラブルEXPO」において、装着者の生体情報を取得できる「スマートヘルメット」を参考出展した。物流や製造現場などでの利用を想定した製品で、作業員の健康状態などをスマートフォン上から確認できるという。(2016/1/18)

「ウェアラブルEXPO」写真レポート:
時計だけじゃない、これからは“着る”健康管理?
ウェアラブル端末の活用と技術の総合展「ウェアラブルEXPO」が、2016年1月13〜15日の会期で行われている。本記事は、展示で注目を集めた“着る”タイプのウェアラブルシステムを紹介する。(2016/1/15)

ウェアラブルEXPO:
「着るセメダイン」「IoT肌着」など“衣料型”に注目 導電性繊維・接着剤を活用
グンゼの導電性繊維、セメダインの導電性ペーストなどを活用した衣料型ウェアラブルが「第2回ウェアラブルEXPO」に出展されている。(2016/1/14)

ウェアラブルEXPO:
ピアノを弾く指の動きを計測 ヤマハが伸縮性センサー活用
ヤマハが、指の動きを計測できる伸縮性のセンサー「Stretchable Strain Sensor」を「第2回ウェアラブルEXPO」に出展している。(2016/1/14)

ウェアラブルEXPO:
既に100社が導入、ブラザー工業のウェアラブル端末が製造現場に支持される理由
ブラザー工業は「第2回 ウェアラブルEXPO」において、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「エアスカウター」を出展。新たに建築現場など屋外環境を想定したタフコンセプトモデルを初めて出展した。(2016/1/14)

ウェアラブルEXPO:
眼鏡型端末が花盛り 東芝が「Wearvue TG-1」発表 注目は“広視野”
東芝の「Wearvue TG-1」など、視認性や重量感を重視した眼鏡型ウェアラブル端末が「第2回ウェアラブルEXPO」に登場。(2016/1/13)

ウェアラブルEXPO:
可能性は無限大、競争ではなく“共創”を――田嶋氏が語る ソニーのウェアラブル戦略
「私ども1企業や1プレーヤーにはとても手に負えるような領域ではない」――。とソニーの田嶋氏が話すように、ウェアラブルの領域は多岐に渡る。そこでソニーが掲げるのが「Co-Creation(共創)」。パートナーと協業することで、この市場を拡大させる狙いだ。(2015/1/23)

ウェアラブルEXPO:
狙うは、薄い存在感!? 消費電流0.5μAのDC-DCなどを公開
トレックス・セミコンダクターは、ウェアラブルEXPO(2015年1月14〜16日、東京ビッグサイト)に出展し、複数のウェアラブル機器向けICの新製品を公開した。(2015/1/15)

「ウェアラブルEXPO」レポート:
電気発熱タイツも当たり前に? 繊維×電子デバイスに注目
グンゼやヤマハがウェアラブル型センサや導電繊維を展示(2015/1/15)

ウェアラブルEXPO:
工場作業を音声認識で支援! 最大100デシベルの騒音下で対話可能な音声認識端末
アドバンスト・メディアは「第1回 ウェアラブルEXPO(装着型デバイス 技術展)」において、最大100デシベルの騒音環境でも音声認識・音声対話が行える専用ウェアラブルデバイスを出展。騒音が多い工場作業などでも音声認識を利用することが可能だ。(2015/1/15)

ウェアラブルEXPO:
ハンズフリーで工場作業を容易に! ウェアラブル型ターミナルの示す価値
ウェルキャットは「第1回 ウェアラブルEXPO(装着型デバイス 技術展)」において、2014年11月に販売を開始したハンズフリー型のウェアラブルターミナルをアピールした。工場における部品の受け入れ作業の負担軽減などへ提案を進める。(2015/1/15)

「ウェアラブルEXPO」レポート:
鯖江の職人も本気 メガネ型デバイスの普及はあるのか?
鯖江のメガネ製造技術はメガネ型デバイスに活用され始めている(2015/1/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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