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アナログ・デバイセズが11月29日に『回路設計厳選セミナー 2013 in 仙台』を開催イベントセミナー【告知】

» 2013年10月21日 09時30分 公開
[PR/EDN Japan]
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 アナログ・デバイセズは2013年11月29日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で、アナログ技術セミナーをベースにした『回路設計厳選セミナー 2013 in 仙台』を開催致します。

 セミナー内容はご要求の多いデータコンバータと電源ICに関するテーマで開催します。特に中堅エンジニアまでの方に必見の内容が満載ですので、ぜひ、この機会にご参加ください。

 Solution-Edge担当者も『回路設計厳選セミナー 2013 in 仙台』の会場に、お伺いし、セミナーにご参加の皆さんと交流させて頂く予定です。マイコン、アナログなど技術的な悩みがあれば、ぜひ、われわれにお声がけください!

 今回のセミナーのポイントは次の通りです。


仙台エリアで回路設計厳選セミナーを初開催!

  • 仙台駅からアクセスの良い、エル・パーク仙台で開催致します。
  • 開催日時:2013年11月29日13:00〜16:45(ただし、受付/デモ展示は12:00〜)

お客様の設計に役立つ技術コンテンツをご用意

  • コンバータ基礎講座:『高精度/高速データコンバータの性能を最適化する設計技術』
  • 電源IC基礎講座:『各種電源IC(スイッチング・レギュレータ、シリーズレギュレーター)の設計方法を理解する』

アナログ・デバイセズのプロフェッショナルな講師陣!

講師は、わかりやすい講義内容と定評のあるアナログ・デバイセズのベテランエンジニアが務めます。

受講料は無料! ただし、アンケートへの回答は必須です

より多くのお客様にご参加頂きたく今回のセミナー受講料を無料としました。ただし、セミナー終了時にアンケートにお答え頂くことが必須となりますので、ご了承ください。


 セミナーの詳細、申し込みはコチラをご覧ください。

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提供:ルネサス エレクトロニクス株式会社 / アナログ・デバイセズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:EDN Japan 編集部/掲載内容有効期限:2014年5月31日


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2014年9月、ルネサス エレクトロニクスのイベント「DevCon Japan2014」にて、加賀デバイスブースにてソリューションエッジのインターポーザボード「SE SP-01」を使ったデータ・アクイジション・システムのデモが披露されました。今回は、このデモの詳細を加賀デバイスの開発担当者自らがご紹介します。

アナログ・デバイセズの実用回路集「Circuits from the Lab」を活用して、ルネサス エレクトロニクスのマイコン評価環境とつないで、お手軽、簡単データアクイジションシステムを構築してみましょう!

ソリューションコラムでは、これまでSE SP-01を使用したさまざまなバリエーションのデモをご紹介してきました。今回ご紹介するのは、アナログ・デバイセズの超低消費電力18ビット1Mサンプル/秒のA/DコンバータAD7982を、なんとGR-KURUMIを使用して制御&デバッグをします!

電子工作好きの皆さんにはおなじみの小型電子工作ボード(ガジェット)「GR-SAKURA」。このGR-SAKURAにセンサーを接続していろいろな装置作りにチャレンジしている方も多いと思います。そして、いろいろ工作しているうちに「もっと高精度なセンサーを使いたい」という欲求が生まれているかと思います。でも、高精度センサーをGR-SAKURAを接続するには、結構な技術力が要求されます。そこで、今回、Solution-Edgeオリジナルのインターポーザボード「SE SP-01」を使って、GR-SAKURに高精度センサーを手軽に取り付ける手順とプログラムをご紹介します。ぜひ、皆さんもSE SP-01でGR-SAKURAを究極まで進化させてください。

前回のソリューションコラムでは、SE SP-01を使って手軽にシステム構築ができる一例を紹介しました。今回は、前回に組み上げた評価環境を実際に動作させていく様子をご紹介します。SE SP-01の素晴らしさを、よりご理解頂けると思います。

アナログ・デバイセズ製の各種デバイスと、ルネサスエレクトロニクス製マイコンボードを簡単につなぐことができるようになるインターポーザボード「SE SP-01」。実際どれくらい簡単なのでしょうか。早速、SE SP-01を使ってシステムを組んでみましょう。

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