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TECHNO-FRONTIER 2019(テクノフロンティア2019)特集
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» 2019年03月06日 09時00分 公開

アーティセン LGA50D:50W高電流密度非絶縁型DC-DCモジュール

アーティセン・エンベデッド・テクノロジーズは、5Gワイヤレスネットワークノードや薄さ重視のアプリケーション向けに、50W高電流密度の非絶縁型デジタルDC-DCモジュール「LGA50D」を発表した。

[EDN Japan]

 アーティセン・エンベデッド・テクノロジーズは2019年2月、5Gワイヤレスネットワークノードや薄さ重視のアプリケーション向けに、50W高電流密度の非絶縁型デジタルDC-DCモジュール「LGA50D」を発表した。データやビデオ処理などのアプリケーション、サーバプロセッサ、FPGA、スーパーコンピュータ、ネットワーク、ストレージ、通信機器などで、電流密度、効率、フレキシブルな制御の利点を生かせる。

非絶縁型DC-DCモジュール「LGA50D」 (クリックで拡大)

高い定格電流密度

 LGA50Dは、25.4×12.5×6mmという低背薄型バリアントだ。個別に動作する制御可能な25A、50Wの2出力を備え、組み合わせれば50A、100Wの調整可能な単出力にでき、業界最高水準の定格電流密度を持つ。最大4ユニットを並行接続可能で、高い定格電流レールにより最大200Aが単一電源レールとして供給できる。

 入力電圧と出力電圧の仕様は全ての構成で同一で、入力は7.5〜14V、出力は0.6〜5.2Vの範囲で常に調整できる。広範囲の半導体機器とアプリケーションのサポートが可能だ。

 また、アナログ制御とデジタル制御機能の両方に対応する他、抵抗によるユニット制御もできる。さらに、PMBusデジタルインタフェースによる制御とモニターも可能だ。

 LGA50Dは、評価キットと併せて、PCベースのグラフィカルソフトウェアパッケージも用意している。

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