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» 2019年12月13日 16時20分 公開

村田製作所 DLW32MH201YK2:使用温度範囲−55〜+150℃の車載Ethernet向けCMCC

村田製作所は、−55〜+150℃の温度範囲で動作が可能な、車載Ethernet向けのコモンモードチョークコイル「DLW32MH201YK2」を製品化した。温度変化によるストレスを吸収する金属端子を採用している。

[EDN Japan]

 村田製作所は2019年11月、−55〜+150℃の温度範囲での動作が可能な、車載Ethernet向けのコモンモードチョークコイル(CMCC)「DLW32MH201YK2」を製品化した。同年12月から量産を開始する。

コモンモードチョークコイル「DLW32MH201YK2」

過酷な温度環境下で使用可能

 従来製品の使用温度範囲は−40〜+125℃で、同社によると−55〜+150℃の使用温度範囲での製品化は世界初という。温度変化によるストレスを吸収する金属端子を採用し、独自材料や製品設計の組み合わせを最適化することで可能になった。

 車載Ethernet「100BASE-T1」に対応し、パッケージは3.2mm×2.5mmの3225サイズ。AEC-Q200に適合し、定格電圧80Vに対応する。

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