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「通信」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「通信」に関する情報が集まったページです。

スマホ料金プランの選び方:
災害対策や通話専用に “デュアルSIM×サブ回線”でお得に利用できる通信サービス
最近発売されたスマホはほとんどがデュアルSIM対応端末です。デュアルSIMは通信障害の回避や、いわゆる「2台持ち」の解消に有効ですが、それ以外にもスマホをより便利にお得に使う方法があります。災害時の通信障害に備える、通話専用で使うといった用途でオススメのサービスを紹介します。(2024/3/18)

ニンテンドー3DSのすれちがい通信が令和に成功 懐かしい報告がSNSで拡散、同志続々集まる
LEDが緑に光るとうれしい。(2024/3/17)

楽天モバイルで通信障害 データ通信が利用しづらい状況に(音声通話は可能)【復旧済み】
楽天モバイルにおいて、データ通信が利用できないか、しづらい状況が発生している。原因は調査中とのことだが、音声通話は問題なく行えるという。【更新】(2024/3/15)

楽天モバイルで通信障害 「Rakuten最強プラン」などが利用しづらく 影響範囲などは「確認中」【復旧済み】
楽天モバイルの一部利用者の間で、通信障害が発生している。楽天モバイル社によると、3月15日午前8時30分時点でスマートフォンで「Rakuten最強プラン」(データ通信)が利用できない、もしくは利用しづらい状況になっているという。(2024/3/15)

MVNOに聞く:
IIJmioが“死角だった”30GB/40GB/50GBプランを投入する狙い 長期利用特典も検討中
IIJは、個人向けサービスのIIJmioの「ギガプラン」に、30GB/40GB/50GBの大容量プランを3月1日に追加した。電気通信事業法第27条3の規制が緩和されることで、さまざまな割引やキャンペーンを実施しやすくなった。IIJmioの2024年の戦略を聞いた。(2024/3/15)

通信サービスの乗り換え候補は「楽天モバイル」が22.5%でトップ、前回より増加 MMD調べ
MMD研究所は、3月14日に「2024年2月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」の結果を発表。他の通信サービスへの乗り換えで最も検討されているのは「楽天モバイル(MNO)」で、前回調査より1.8ポイント増となっている。(2024/3/14)

組み込み開発ニュース:
IoTデバイス向け通信モジュールにSoftSIM機能を実装
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、Nordic Semiconductorの通信モジュール「nRF9160」が同社のSoftSIMに対応したと発表した。IoTデバイス事業者は、製品の小型化と軽量化および部品管理の運用負担や製造コストの低減が期待できる。(2024/3/14)

製造マネジメントニュース:
NTTドコモとNEC、オープンRANサービスをグローバル展開へ 合弁会社設立
NTTドコモとNECは、オープンRANサービス「OREX Packages」をグローバルに提供する合弁会社「OREX SAI」を設立する。海外通信事業者などの顧客の要望に合ったモバイルネットワークを企画、構築し、保守、運用を含むフルスタックのサービスとして、OREX Packagesを提供していく。(2024/3/14)

Q&Aで学ぶマイコン講座(90):
SPI通信などのノイズ対策や、誤動作への対処法
マイコンユーザーのさまざまな疑問に対し、マイコンメーカーのエンジニアがお答えしていく本連載。今回は、初心者の方からよく質問される「SPI通信などのノイズ対処法」についてです。(2024/3/15)

5G:
安藤ハザマ、山岳部のダム建設現場でローカル5Gと衛星通信連接の実証に成功 東大と連携
安藤ハザマは東京大学と共同で、ローカル5Gと低軌道衛星通信を連接し、通信環境が脆弱な山岳エリアでも遠隔地と円滑なコミュニケーションが可能なネットワークシステムを構築した。現場の安全管理や施工管理業務を効率化する。(2024/3/13)

PR:楽天モバイルの通信品質や契約特典にどれだけ満足している? 読者調査から読み解く“推しのポイント”
サービス開始から4年を迎えようとしている楽天モバイルについて、ITmedia Mobileでは読者アンケートを実施。楽天モバイルの料金、ネットワーク、ポイント、各種サービスについての満足度を聞いた。ITmedia Mobile読者が感じている楽天モバイルの“推しのポイント”はどこにあるのか。(2024/3/13)

楽天モバイル契約者の生の声、公式サイトで公開される 「みんなに聞いた!楽天モバイル通信簿」
楽天モバイルは2024年3月12日、「みんなに聞いた!楽天モバイル通信簿」を公式サイトで公開した。約9万人の楽天モバイル契約者へ満足度調査を実施し、その結果を同サイトで掲載。サービスと通信品質の向上を目指すとしている。(2024/3/12)

「形勢は通信事業者に傾く」:
エッジコンピューティングの勝負どころは「クラウドインフラの次のステージ」 PwCコンサルティング
PwCコンサルティングはエッジコンピューティングに関するレポートを発表した。エッジコンピューティングが徐々に普及しつつあるため、「通信事業者はクラウドインフラ市場の次のステージで勝負すべきだ」としている。(2024/3/12)

有線、無線、海中で通信できる:
パナソニックの通信技術「Nessum」を国際標準規格として承認
パナソニック ホールディングスは、有線や無線、海中などの環境で通信可能な技術「Nessum(ネッサム)」が、国際標準規格「IEEE 1901c」として承認されたと発表した。同規格に準拠した半導体IP(Intellectual Property)コアの開発も行っており、半導体企業へのライセンス供与を始める。(2024/3/11)

石川温のスマホ業界新聞:
MWC取材の醍醐味は業界関係者との「立ち話」――バルセロナで再確認した「Band41最強説」
スペイン・バルセロナで行われる「MWC Barcelona」には、モバイル通信業界のキーマンが集結する。インタビューや発表会で他社について言及することはまれだが、「立ち話」であれば他社についていろいろ聞けることもある。(2024/3/10)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【3月10日最新版】 1万ポイントや金塊が当たる施策あり
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/3/10)

PCB面積や部品点数を削減:
通信機能やコントローラーを統合したモータードライバー
マイクロチップ・テクノロジーは、同社のDSC(デジタルシグナルコントローラー)「dsPIC」をベースとした、統合型モータードライバーファミリーを発表した。DSCや三相MOSFETゲートドライバーなどを1パッケージに統合していて、PCB(プリント基板)面積の縮小や部品点数の削減が可能となる。(2024/3/8)

月面での通信環境構築に向け、ロボットで基地局アンテナ設置 KDDIとGITAI USAが実証
GITAI USA Inc.(以下、ギタイ)とKDDIは2023年12月7日、ロボットで基地局アンテナを設置することに成功した。KDDIが2024年3月6日に発表した。月面モバイルネットワーク構築による月面探査活動の支援を目指すとしている。(2024/3/6)

ロボットで基地局を設置する実験に成功、月面の通信環境構築に向け KDDIとGITAI
KDDIと米GITAI USAは3月6日(米国時間では5日)、共同でロボットによる基地局アンテナ設置の実験を行い、成功したと発表した。(2024/3/6)

バックオフィス業務のDX推進、「とても進んでいる」は7% 人材や予算の不足が要因に
情報通信サービスを提供するオロは、バックオフィス業務におけるDX推進の課題に関する調査を実施した。その結果、勤務先のバックオフィスにおけるDX化が「とても進んでいる」割合は7.3%にとどまることが分かった。(2024/3/6)

NAVERとの資本関係の見直し検討も盛り込む:
総務省がLINEヤフーに「行政指導」 「通信の秘密」保護と「サイバーセキュリティ」確保を求める
2023年11月27日に公表された情報漏えい事案を受けて、総務省がLINEヤフーに行政指導を行った。「通信の秘密」の保護と「サイバーセキュリティ」の確保を徹底するように求めているが、「LINEヤフーと韓国NAVERグループとの資本関係」が問題の抜本的原因の1つと見なしている所がポイントだ。(2024/3/5)

ロボット:
万博工事現場で「四足歩行ロボット」の遠隔操作を実験、鴻池組
鴻池組は、2025年に開催する「大阪・関西万博」の工事現場で、四足歩行ロボットの活用に向けた実証実験を開始した。ロボットに工事現場を走行させ、遠隔操作や通信環境などを確認している。(2024/3/5)

次世代通信「6G」に向けた進捗と課題 NTTドコモ中村氏に聞く
次世代通信に向けた準備はどこまで進んでいるのか、どのような課題があるのか。NTTドコモの中村武宏氏(CSO コーポレートエバンジェリスト)に話を聞いた。(2024/3/5)

組み込み開発ニュース:
インフィニオンが非車載マイコンをPSoCブランドに統合、エッジAIにも対応
インフィニオン テクノロジーズ ジャパンが、IoT向けマイコンと無線通信ICに関する事業戦略を説明。エッジAI向けマイコン「PSoC Edge」を皮切りに、同年内に「PSoC Control」「PSoC Connect」を順次投入し、非車載マイコンをPSoCブランドに統合する方針だ。(2024/3/5)

5Wの高出力と1kHzの狭線幅を実現:
新開発のフォトニック結晶レーザー 衛星間通信などへの応用に期待
京都大学と三菱電機は、5W級の高い出力と1kHzという狭い固有スペクトル線幅を両立させた「フォトニック結晶レーザー(PCSEL)」を開発した。宇宙空間における衛星間通信や衛星搭載ライダーなどへの応用に期待する。(2024/3/5)

従来比で実装面積を35%小型化:
0402Mサイズで100V対応、低損失の積層セラコン
村田製作所は、定格電圧100Vの0402Mサイズの低損失積層セラミックコンデンサー「GJM022(5G、5C)2A(R20-220)」を開発した。無線通信モジュール向けの製品で、部品搭載スペースの縮小が求められる用途に適している。(2024/3/5)

PR:IIJmioで大容量プラン開始! 読者調査から分かった30GB/40GB/50GBプランのお得な活用術
ITmedia Mobileがインターネットイニシアティブと共同で実施した読者アンケートから、モバイル通信サービスの選び方を見ていきたい。IIJmioのギガプランには30GB/40GB/50GBの大容量プランが追加され、より多くのデータ容量を選べるようになった。データシェアを組み合わせれば、1人で複数回線、または家族でよりお得に利用できる。(提供:インターネットイニシアティブ株式会社)(2024/3/1)

ギアが格安SIMブランド「アイサポモバイル」を立ち上げ 音声+SMS対応+データ(月間3GB)で月額980円から
ギアが、格安SIMブランド「アイサポモバイル」を立ち上げた。データ専用、データSMS、音声+データSMSを、必要な通信量に合わせて5つのプランから選択できるようになっていることが特徴で、音声+データSMSの(2024/3/4)

製造ITニュース:
ドコモとNTT、6G実証実験の協力体制を拡大 海外企業2社が新たに参加
NTTドコモは、NTTと進める第6世代移動通信方式に関する実証実験の協力体制を拡大する。新たに、海外オペレーターのSKテレコム、高周波用高性能測定器メーカーのローデ&シュワルツと、実証実験の協力で合意した。(2024/3/4)

Cybersecurity Dive:
コロニアルパイプラインの再来か? AlphVがカナダの石油パイプライン運営企業への攻撃を主張
AlphVは、カナダの石油パイプライン運営企業Trans-Northern Pipelinesにサイバー攻撃を仕掛けたと主張している。このサイバー攻撃によって通信を含む内部システムに影響があったことを確認した。(2024/3/3)

2025年めどにさらなる法案提出も(廃止も排除せず):
「NTT法」改正案が閣議決定 「研究開発の自由度向上」や「商号変更」など5項目を盛り込む
「NTTグループ vs. 他通信事業者」という構図でNTT法の在り方の議論が続く中、内閣が閣法としてNTT法の改正案を提出することになった。今回の改正はNTTがかねて要望していた「研究開発成果の開示義務の撤廃」や「会社名(商号)の変更」などが盛り込まれているが、付則で近い将来の「NTT法廃止」を否定しないことも明記されている。(2024/3/1)

房野麻子「モバイル新時代」:
通信品質は本当に改善したのか? ポジティブな話題が少ない「ドコモのいま」
2023年初頭から、ドコモの通信品質の低下が指摘されてきた。それに対しドコモは各種対策を続けていくと発表したが、未だに「つながりにくい」という声が聞かれる。ドコモはいまポジティブな話題が少ない状況にある。(2024/3/1)

日本通信、5分かけ放題を月額390円で提供 「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社
日本通信は2024年3月1日から、小容量(1GB)プラン「合理的シンプル290プラン」を対象に、5分かけ放題オプションを月額390円で提供する。合理的をうたう料金プランで基本的なオプションサービスがそろった。「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社は強調している。(2024/3/1)

使わない月は0GBにできる「選べるWiFi」提供開始 月額3190円/30GB〜月額4950円/無制限
ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。(2024/3/1)

エンジンルームでの使用にも:
通信ケーブル軽量化を実現する150℃対応のA2B向けインダクター、TDK
TDKはインダクターの新製品「KLZ2012-Aシリーズ」を発表した。車載オーディオバス規格「A2B(Automotive Audio Bus)」のノイズ対策用途に向けたもので、動作温度範囲は−55〜+150℃。(2024/3/1)

「うるう秒」はまだ終わっていない 焦点は“新たな協定世界時”の導入時期
実質的な廃止が決まった「うるう秒」。過去には情報通信システムのトラブルを引き起こす要因にもなってきたが、今後IT業界はうるう秒に悩まされることはないのだろうか? 情報通信研究機構(NICT)に見通しを聞いた。(2024/2/29)

法令改正で「Xperia 10 V」の価格はどれだけ変わった? ドコモ、au/UQ、ソフトバンク、楽天モバイルの最安値【2月29日最新版】
「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が2023年12月27日に改正された。「Xperia 10 V」の価格はどれくらい変わったのか。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。(2024/2/29)

今、スマートフォンのストレージが128GBですら厳しい理由
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。(2024/2/29)

暴風雪で通信障害、岩手県の一部地域で ドコモ、KDDI、ソフトバンクが公表
2月28日の未明から、暴風雪の影響により岩手県の一部エリアで携帯電話が利用できない、利用しづらい状態になっている。(2024/2/28)

Starlinkは「スマホと衛星の直接通信を最も早く実現できる」 KDDIとT-Mobileが語る展望
MWC Barcelona 2024に出展したKDDIが、StarlinkとT-Mobileとともにトークセッションを実施。KDDIは、衛星通信サービス「Starlink」の活用で3つの「初」があるという。T-MobileがSpaceXをパートナーとして選んだのは「直接通信を最も早く実現できると考えたから」だという。(2024/2/28)

房野麻子「モバイル新時代」:
スマホと衛星の直接通信、本当に可能なのか?
日本でも衛星とスマホの直接通信に対する期待が高まってきている。2023年8月に米SpaceXとの業務提携を発表したKDDIは、Starlinkの最新衛星とスマホとの直接通信サービスを、2024年内をめどに提供するという。(2024/2/28)

製造業IoT:
2024年から始まる6Gの規格策定、無線ネットワーク設計への生成AI活用は未知数?
キーサイト・テクノロジーが、次世代移動体通信規格である「6G」の策定状況について解説。2024年内にITU-Rが6Gの要件出しを行った後、2025年に規格策定団体の3GPPが6Gのリリース時期について話し合う予定だ。(2024/2/28)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
「空が見えればどこでもつながる」ことの大切さ
Starlinkだけでなく、さまざまな衛星通信サービスを頼れる状況が理想的です。(2024/2/28)

現場管理:
鹿島建設とシャープ、山岳トンネル向け遠隔コミュニケーションシステム開発
鹿島建設とシャープは共同で、動画と静止画をハイブリッドに組み合わせて送信する山岳トンネル工事向けの遠隔コミュニケーションシステムを開発した。実際のトンネル工事で現場実証を行ったところ、通信環境が良好でないトンネル坑内の切羽の状態を目視判定した。(2024/2/28)

ソフトバンクの通信障害、能登半島地震の被災地全域で応急復旧
ソフトバンクは2月27日、令和6年能登半島地震での通信障害が、全域で応急復旧したと発表した。依然として障害が続いていた石川県輪島市の応急復旧が完了した。完全復旧のめどは立っていない。(2024/2/27)

楽天とOpenAI、通信事業者向けAIツール開発へ ネットワーク不具合を事前に察知
楽天グループとOpenAIは、戦略的協業を通じた通信業界向けのAI(人工知能)ツールを共同開発すると発表。楽天のOpen RANとOpen AIのAI技術に関する知見を組み合わせて実行する。(2024/2/27)

ソフトバンク、企業や大学と連携したAI-RANアライアンス設立 MWC Barcelona 2024でデモ公開
ソフトバンクは、企業や大学と連携してAI(人工知能)を活用した新たな通信プラットフォームの創出を目指す「AI-RANアライアンス」を設立。「MWC Barcelona 2024」では一部のデモを公開する。(2024/2/27)

企業が備えるBCP:
SNSが捉えた能登半島地震 進化する「企業防災」の形とは
災害時、自社の被害を最小限に抑えて初動対応を取るには、正確な情報収集が欠かせない。多発する自然災害に、今後、企業はどう備えるべきなのか――。報道テックベンチャーのJX通信社代表取締役、米重克洋氏に寄稿してもらった。(2024/2/28)

IIJ、法人向けにプリペイドSIMを提供 データ容量と利用期間を自由に組み合わせOK
IIJは、NTTドコモの回線を使ったプリペイド型の法人向けモバイルデータ通信サービスを提供開始。用途に応じて月毎のデータ通信量(1〜250GB)、利用期間(1〜12カ月)を自由に組み合わせてプランを選択できる。(2024/2/26)

楽天とOpenAI、通信業界向けAIツールを共同開発・提供へ
楽天グループとOpenAIは、通信業界向けのAIツールを共同開発・提供すると発表した。(2024/2/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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