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「らくらくホン F-02J」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「らくらくホン F-02J」に関する情報が集まったページです。

ドコモの一部機種でLINEアプリの提供終了 らくらくスマートフォン2/3やAQUOSケータイなど
NTTドコモは8月18日、一部機種で「LINE」アプリサービスが提供終了することを案内した。終了時期は2020年9月中旬を予定している。「らくらくスマートフォン2/3」や「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06GとSH-01J)」などが対象。(2020/8/18)

「らくらくホン」新モデルがドコモから登場 「通話」「安心」「操作性」を強化
NTTドコモが、富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「らくらくホン F-01M」を11月下旬に発売する。手になじむフォルムや押しやすいキーといった特徴はF-01Mでも継承。F-01Mでは、主に通話品質(音質)を向上させた。(2019/10/11)

ドコモの一部機種で「LINE」アプリが提供終了 プッシュ通知も停止
NTTドコモの一部機種が、2019年9月頃にコミュニケーションアプリ「LINE」を提供終了。2020年3月頃にも一部機種でプッシュ通知が停止し、アプリを起動していない間に受け取ったメッセージの通知、無料通話の着信通知を受け取れなくなる。(2019/8/5)

ドコモが「spモードケータイ」の一部でソフトウェア更新を呼びかけ セキュリティ上の理由から
NTTドコモが、発売済みのspモード対応ケータイ(フィーチャーフォン)のソフトウェア更新を呼びかけている。一部サービスにおいて暗号化通信を「SHA-1」方式から「SHA-2」方式に移行することに伴うもので、最新ソフトウェアにしないと2019年1月以降に一部サービスが利用できなくなる。(2018/12/14)

ドコモ2016−2017年冬春モデルの価格をチェック
スマートフォンの実質価格は2万〜4万円台。MONOは例外として一括648円。ケータイは実質0円になるケースも。(2016/10/24)

ドコモ、「らくらくホン」「らくらくスマートフォン」の新モデルを導入
NTTドコモの「らくらくホン」と「らくらくスマートフォン」に新モデルが登場する。らくらくホンはVoLTE通話に対応し、らくらくスマートフォンはGoogle Playが利用できるようになる。(2016/10/19)

新ブランド「MONO」やXperia XZ/X Compactなど計13機種――ドコモの2016−2017年冬春モデル【更新】
ドコモが2016年冬モデルと2017年春モデルを発表。スマートフォン、ケータイ、らくらくシリーズ、ルーターなど計13機種をラインアップする。ドコモオリジナルのスマホ「MONO」も投入する。(2016/10/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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