• 関連の記事

「ミツミ電機」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ミツミ電機」に関する情報が集まったページです。

ミツミ電機 MM414x:
高精度な過電流検出機能を搭載した1セル用電池保護IC
ミツミ電機は、1セル用リチウムイオン電池用保護IC「MM414x」シリーズを発売した。過電流検出電圧精度は±0.5mVで、7A±1Aの放電過電流検出(LPS規格)に対して、0.5mΩのセンス抵抗まで対応できる。(2024/1/9)

EE Exclusive:
2023年の半導体業界を振り返る〜市況回復の兆し、業界再編を狙う動きも
本稿では、2023年後半となる7〜12月の出来事を、EE Times Japanの記事とともに振り返る。(2023/12/29)

ミツミ電機 MM4068:
調整可能な過電流検出機能を搭載、2入力1出力のロードスイッチIC
ミツミ電機は、2入力1出力のロードスイッチIC「MM4068」の販売を開始した。USBやバックアップ電源など、2つの電源入力を選択し、単一出力できる。各種保護機能も搭載した。(2023/12/12)

金型技術:
PR:クラウニングなど特殊ギア金型で、EVなどの軽量化や静音化に貢献
精密金型専業メーカーとしてギア(歯車)などのエンジニアリングプラスチック部品の金型を製作している第一精密産業。同社は1973年の創業以来、プラスチック成形金型および成形技術の研究に取り組んできた。現在も、先端技術を生かした金型設計、部品設計などに取り組み、需要の伸長が期待されるEV(電気自動車)向けの静音化、低振動などの特徴を持つ製品を中心にさらなる飛躍を目指している。(2023/11/17)

「自動車がど真ん中ではない」:
「ニッチ分野に注力」ミネベアミツミ、日立のパワー半導体事業を買収へ
ミネベアミツミは2023年11月2日、日立製作所のパワー半導体事業を買収すると発表した。統合によって、早期に売上高2000億円達成を目指すとしている。(2023/11/2)

ミツミ電機 MQC883:
2セル用セル電圧モニター端子内蔵の保護IC
ミツミ電機は、2セル用セル電圧モニター端子を内蔵したリチウムイオン電池保護IC「MQC883」シリーズを発表した。内蔵のセル電圧モニター端子により、セルの充電時と放電時にセル電圧やセンス抵抗間電圧を監視できる。(2023/8/29)

工場ニュース:
2nm先端ロジック半導体の国産目指すRapidus、北海道千歳市に製造拠点建設を決定
Rapidusは、新たに建設する最先端半導体工場の建設予定地として、北海道千歳市を選定したことを発表した。(2023/3/1)

組み込み開発ニュース:
アンテナへの給電および接続検知が可能なLDO、A-Dコンバーターが不要
ミツミ電機は、アンテナなどへの給電および接続検知が可能な高耐圧レギュレーターIC「MM4007」を開発した。検知信号がデジタル出力となっており、A-Dコンバーターが不要となっている。(2022/9/22)

ミツミ電機 MM4007シリーズ:
車載機器向け接続検知機能付き高耐圧LDO
ミツミ電機は、車載機器向けの接続検知機能付き高耐圧LDO「MM4007」シリーズを開発した。外部機器への給電と接続検知機能を搭載しており、車載インフォテインメント機器での利用を見込む。(2022/9/21)

カーインフォテインメント機器向け:
ミツミ電機、接続検知機能付き高耐圧LDOを開発
ミツミ電機は、プライマリー用接続検知機能付き高耐圧LDO「MM4007」を開発、2022年10月から量産を始める。(2022/9/12)

供給難と投資過熱に翻弄された1年:
2021年の半導体業界を振り返る
EE Times Japanに掲載した記事で、2021年を振り返ってみました。(2021/12/28)

開発要員60人の採用を計画:
ミネベアミツミ、群馬と岐阜に半導体設計開発拠点を新設
ミネベアミツミは2021年7月5日、新たな半導体設計開発拠点を群馬県太田市と岐阜市の2カ所に設置すると発表した。両拠点ともに2021年8月1日から業務を開始する。(2021/7/5)

工場ニュース:
オムロンが半導体・MEMS事業をミネベアミツミに譲渡、滋賀県野洲市の関連工場も
オムロンは2021年6月30日、半導体・MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)工場およびMEMS開発・生産機能を、ミネベアミツミの子会社であるミツミ電機に譲渡することを発表した。株式譲渡は、10月1日に完了する予定。(2021/7/1)

アナログICの生産体制を増強:
ミネベアミツミ、オムロン8インチ半導体工場/MEMS開発機能を取得へ
ミネベアミツミは2021年6月30日、子会社のミツミ電機を通じてオムロン野洲事業所内の半導体/MEMS工場および、MEMS製品開発機能を譲り受けることでオムロンと合意し契約を締結したと発表した。(2021/6/30)

半導体事業売上高1000億円が目標:
ミネベアミツミ、エイブリックを344億円で買収
ミネベアミツミは2019年12月17日、エイブリックの株式70%を保有する日本政策投資銀行と同30%を保有するセイコーインスツルから、エイブリックの全株式を取得すると発表した。買収額は343億9300万円。(2019/12/17)

屋外や三相三線での利用を目指す:
パナソニックで見た! 電力線通信のいま(事業編)
既設の電力線でデータ通信も行う技術、「電力線通信(PLC)」。高速・長距離を特長とする「HD-PLC」はパナソニックが提唱する国産のPLC通信技術だ。事業編となる本稿では、HD-PLCを活用した各種製品やサービス、そしてHD-PLCのさらなる応用拡大を目指した研究体制にフォーカスする。(2018/10/3)

各社の状況(6日午後2時時点):
北海道の電子部品工場、停電で稼働停止
2018年9月6日午前3時8分ごろに北海道で発生した大きな地震に伴い生じている北海道全域に及ぶ停電により、半導体や電子部品の生産拠点に影響が及んでいる。(2018/9/6)

バラして見ずにはいられない:
ワイヤレス充電対応で中身が大きく変わった「iPhone 8/8 Plus」
「iPhone 8/8 Plus」はワイヤレス充電に対応した初めてのiPhone。これに伴い、中身も大きく変更されている。また、一部のiPhone 8/8 Plusでバッテリーが膨張するという報告があったようだが、この原因についても考察したい。(2017/11/15)

IoT観測所(37):
メッシュネットワークの草分け「Z-Wave」の知られざる実力
メッシュ接続に関する仕様が策定されたBluetoothだが、メッシュネットワークの草分けと言えば、ZigBeeとZ-Waveがある。このうちZ-Waveは、ゼンシスという1企業が策定した規格から始まっているものの、15年以上の歴史とともに、さまざまな顧客企業に利用されているという実績も持っている。(2017/9/29)

MEDTEC Japan 2017開催直前情報:
世界最小サイズの超極小ベアリング、医療機器の超小型精密部品向けに提案
ミネベアミツミは「MEDTEC Japan 2017」の出展概要を発表。従来の最小サイズ品と同等の高い精度、耐久性、高剛性を保ちつつ、さらなる小型化を実現した「世界最小サイズ」(同社)となる外径1.5mmの超極小ベアリングなどを出展する。(2017/4/18)

ミツミ電機 MM3358シリーズ:
温度保護機能付きの2次電池1セル用保護IC
ミツミ電機は、温度保護機能付きのリチウムイオン/リチウムポリマー2次電池1セル用保護IC「MM3358」シリーズを発表した。セルの過充電、過放電、過電流の保護機能を内蔵している。(2016/11/4)

家電の影は消えた:
CEATECには「技術とモノを見せる」考えからの脱却が必要だ
展示会「CEATEC JAPAN 2016」が閉幕した。近年はITとエレクトロニクスの総合展示会として開催されてきたが、今回は「CPS(サイバーフィジカルシステム)とIoTの総合展」として開催されたが、そのメッセージは明確だったのだろうか。(2016/10/13)

風速や風向きが分かる:
微風まで見える化できる風量センサー
ミツミ電機は、「CEATEC JAPAN 2016」で、空気の流れを“見える化”するための「MEMS小型風量センサー」など、IoT(モノのインターネット)を実現するための新技術/新製品を紹介した。(2016/10/7)

CEATEC JAPAN 2016:
まだまだいるよ! かわいいコンパニオンのお姉さん特集(その2)
かわいいお姉さんたちを全力で紹介します。(2016/10/5)

全てがセンサーでつながるSoTへ:
人間の感覚を拡張するセンシング実現へ、団体発足
SoT(Sensornet of Things)をテーマとしたプロトタイプ製品の開発を目指す一般社団法人「スーパーセンシングフォーラム」が、活動を開始した。国内のセンサー関連企業やソフトウェア企業などを結び付け、競争力を生み出すセンサーとサービスの創造を目指す。(2016/7/28)

ミツミ電機 MM1897:
ラッチアップ解除機能を内蔵したLDOレギュレーターIC
ミツミ電機は、自動復帰のシーケンスを有するラッチアップ解除機能を内蔵した、LDOレギュレーターIC「MM1897」を発表した。(2016/4/13)

ミツミ電機 MM1897:
ラッチアップ解除機能内蔵のLDOレギュレーターIC
ミツミ電機は、自動復帰のシーケンスを有するラッチアップ解除機能を内蔵した、LDOレギュレーターIC「MM1897」を発表した。ラッチアップによるマイコンの破壊防止に貢献するという。(2016/3/31)

交換比率はミネベア1、ミツミ0.59:
ミネベア ミツミの経営統合、正式契約を締結
ミネベアとミツミ電機は2016年3月30日、株式交換による経営統合に関する正式契約を締結したと発表した。(2016/3/30)

オートモーティブワールド2016 車載デバイスレポート:
車載デバイスの進化は日進月歩
自動車の次世代技術の専門展示会である「オートモーティブワールド2016」の半導体・電子部品メーカーを中心に、記者が気になった展示をレポートする。自動車の開発サイクルは3〜5年といわれるが、車載半導体や車載電子部品はそれよりも早いスピードで進化を続けている。(2016/1/27)

バックモニターやサイド認識補助システム向け:
車載用小型VGAカメラ、体積は従来比約1/4
ミツミ電機は、「国際カーエレクトロニクス技術展」において、車載用小型VGAカメラの参考品をデモ展示した。従来製品と同等性能で体積は約4分の1と小さい。(2016/1/18)

ミネベアとミツミ電機の経営統合:
「救済ではなくシナジーを生むための最善策」
2015年12月21日に経営統合を発表したミネベアとミツミ電機。両社は東京都内で記者説明会を開催し、統合の効果や意気込みなどをあらためて語った。会見中、両社の社長が何度も強調したのは、今回の経営統合がミネベアによる“ミツミ電機救済策”ではなく、シナジーを生み出すための“最善策”であるという点だった。(2015/12/22)

ミネベアとミツミ電機が経営統合へ 新会社「ミネベア ミツミ」誕生
ミネベアとミツミ電機が経営統合に合意。「業種こそ近いものの重なり合う部分が少ない」両社の協業で相乗効果を見込む。(2015/12/21)

M&Aの波は、日系電子部品メーカーにも:
ミネベアとミツミ電機が経営統合へ
ミネベアとミツミ電機が、経営統合すると発表した。経営統合は、2017年4月1日をメドに両社の株式交換により行われる予定としている。(2015/12/21)

ミツミ電機 MMR933XA:
「世界最小クラス」2.0×1.9mmの高度気圧センサー
ミツミ電機は、高度気圧センサー「MMR933XA」を2016年より量産開始する。パッケージサイズは2.0×1.9mmと小型で「世界最小クラス」(同社)とし、搭載する機器の実装体積を低減する。(2015/11/16)

短納期かつ高精度を実現!:
ビジネスチャンスを逃さないOTP内蔵電池保護IC
ミツミ電機は2015年10月10日まで開催された「CEATEC JAPAN 2015」でウェアラブル機器にも対応したリチウムイオン電池関連ICの新製品を展示した。(2015/10/14)

ミツミ電機 CIM-K09RS:
リバースタイプのSDカードコネクタ、スタンドオフ寸法は1.8mm
ミツミ電機は、標準仕様のSDカードコネクタに、リバースタイプの「CIM-K09RS」を追加し、量産を開始する。金型構造を採用し、スタンドオフを0〜1.8mmまで調整できる。(2015/4/20)

ミツミ電機 ME01シリーズ:
検出電圧の調整機能を内蔵、仕様変更にも柔軟に対応する1セル用保護IC
ミツミ電機の「ME01シリーズ」は、リチウムイオン/リチウムポリマ2次電池1セル用保護ICである。検出電圧の調整を柔軟に行えるようOTP ROMを内蔵しており、リードタイムの短縮を可能とした。(2015/4/3)

オートモーティブワールド2015リポート:
自動車の次世代技術展示会で“車載デバイス銀座”を歩く
自動車の次世代技術の専門展示会である「オートモーティブワールド2015」には、多くの半導体・電子部品メーカーが出展している。本稿では、“車載デバイス銀座”と言っていいほどにぎわいを見せた「国際カーエレクトロニクス技術展」の展示を中心にリポートする。(2015/1/22)

バラして見ずにはいられない:
綱渡りもそろそろ限界? iPhone 6/6 Plusの分解で見えたAppleの“危険水域”
画面の大型化、NFCや気圧センサーの追加、対応周波数の大幅アップなど、ハードの進化が話題となったiPhone 6/6 Plus。分解してその中身を見てみると、部品メーカーの奮闘ぶりが見て取れた。(2014/11/20)

CEATEC 2014:
ミツミが79GHz帯ミリ波レーダーを個別部品で試作、Siチップへの集積も視野
ミツミ電機は、「CEATEC JAPAN 2014」において、79GHz帯のミリ波レーダーを参考展示した。展示品は個別部品で回路を構成しているものの、将来的な実用化の際にはシリコン(Si)チップへの回路集積も視野に入れているという。(2014/10/20)

CEATEC 2014:
網膜に直接映すスマートグラスのMEMSミラー
ミツミ電機は2014年10月7〜11日の会期で開催されている「CEATEC JAPAN2014で、レーザー網膜走査型ディスプレイのウェアラブル情報端末に使用されているMEMSミラーを展示した。(2014/10/10)

ミツミ電機 MM3472:
待機時の自己消費電流を11μAに、モバイル機器の発熱と電池消耗を低減
ミツミ電機の「MM3472」は、待機時の自己消費電流を11μAと、従来品に比べて最低20%削減したDC-DCコンバータICである。スマートフォンやタブレット端末、ウェアラブル機器などの用途に向ける。(2014/7/7)

省エネ機器:
「振動発電」しながら温度・湿度を収集、オフィスのエネルギー管理をワイヤレスで
人間や設備機器の振動を利用して発電する「エネルギーハーベスティング(環境発電)」の適用例が広がってきた。竹中工務店はオフィスの空調ダクトに設置した振動発電デバイスとワイヤレスセンサーを使って、温度や湿度のデータを収集してエネルギー管理に生かす実験を進めている。(2013/11/13)

CEATEC 2013:
車載イーサネットにインテルが参戦、部品メーカーは2014年後半にも製品投入
車載情報機器向けネットワークへの適用が検討されている車載イーサネット。「CEATEC JAPAN 2013」では、インテルがデモ展示を行うなど意欲を見せた。一方、村田製作所やTDK、ミツミ電機など、周辺部品メーカーも製品開発を着々と進めている。(2013/10/11)

CEATEC 2013:
視界にナビ情報が浮かび上がる! レーザープロジェクションタイプのヘッドアップディスプレイ
ミツミ電機は、自社開発のMEMSミラーを使用したレーザープロジェクションタイプのヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)のデモを展示した。従来のHUDはフロントガラス面に映像が投影されるものが多いが、展示されたシステムでは、フロントガラスの向こう側に浮かび上がる形で映像が表示される。(2013/10/3)

CEATEC 2012:
電源不要の無線スイッチでカーナビを操作、ミツミ電機とホンダアクセスが開発
ミツミ電機は、「CEATEC JAPAN 2012」において、ホンダアクセスと共同開発した「自己発電型車載用無線スイッチ」を展示した。6種類の信号を無線で送信できる電源不要の無線スイッチで、ステアリングなどに組み込んでカーナビなどを操作する用途に用いる。(2012/10/5)

無線通信技術:
継続的な節電への第1歩、「電力見える化」いよいよ実用化へ
オフィスや家庭といった日々の生活シーンで、節電に取り組もうという機運が高まっている。継続的な節電に貢献するのが、「消費電力の見える化」や、「宅内エネルギー管理システム(HEMS:Home Energy Management System)」による機器制御の仕組みである。(2011/6/7)

エネルギー技術 無線通信技術:
異分野との融合加速 CEATEC JAPAN 2010
モバイル機器の進化は止まらない。今の姿は、まだ進化の過程にすぎない…。「CEATEC JAPAN 2010」では、モバイル機器に向けた新たな要素技術やアプリケーションを、各社が提案していた。(2010/10/13)

「3DS」翌日、任天堂の株価は10%下落 関連銘柄も急落
3DS発売日発表の翌日、任天堂株価は10%のきつい下げ。DS関連部品などを手がける各社の株価も急落した。(2010/9/30)

携帯をWi-Fi WIN対応にする「au Wi-Fi WINカード」、6月中旬に発売
KDDIは6月中旬から、au携帯電話のmicroSDカードスロットに挿すことで、携帯電話をWi-Fi WIN対応にする小型無線LANカード「au Wi-Fi WINカード」を発売する。(2010/5/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

EDN 海外ネットワーク

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.